自転車(スポーツ系)を趣味にするなら真っ先に用意するもの「ベスト3」

自転車は「車体」を買って終わりじゃない

いわゆる”ママチャリ”とスポーツタイプの自転車は全くの別物です。

特に用途の面において、です。


スポーツタイプの自転車は「機材」です。野球のバットやテニスのラケットと同じです。同じ自転車でも、特定の用途に特化した機材。


なので、ママチャリには標準装備なパーツもスポーツチャリには追加オプションなものがあります。

また、ママチャリと併用できない、専用のアイテムも準備が必要になります。

そんなモノが結構たくさんあるんですが、中でも今回は、特にすぐ必要になるもの[ベスト3]をあげてみます。


今回紹介するのは、他のブログ情報などでも多数取り上げられているかもしれません。

なので、方向性としては「買ったその日に同時購入がオススメなもの」を中心とします。


では行ってみましょう、第3位からです。



第3位:空気入れ(フロアポンプ)

まずはこちら。「空気入れ」です。かっこよく言うと「フロアポンプ」。

なんで必要?となる人もいるかも知れません。「えっ!ウチ、ママチャリの空気入れあるし!」という声もあるでしょう。実をいうと僕も最初そう思いました。


だがしかし。ママチャリの空気入れはママチャリのチューブしか対応してない場合がほとんどです。


下の画像をご覧ください。

※掲載元:CSO Bicycle様のウェブサイトより抜粋。

http://www.cso.co.jp/chishiki/all006.html


スポーツタイプの自転車は、ほぼすべてが「仏式バルブ」を採用してます。

なのでママチャリ用のものは使えません。画像の一番左のタイプがママチャリのバルブです。サイズからして違います。構造も全然違います。


けれども、「ママチャリの空気入れが使えない」という事実は、初めてスポーツチャリを買う人にはなかなか衝撃でしょう。

実際、ネットの普及のおかげで、誰でも簡単に通販で完成車が買えるようになりました。けれども空気入れの必要性を掲載してくれる販売者ばかりではありません。


初めてのスポーツ自転車購入の際は、合わせて対応できる空気入れを買いましょう。

その際、下の画像のように、メーター付きで空気圧の確認できるものが絶対にオススメです。


スポーツ自転車のタイヤ空気圧はしっかり範囲が決まってます。

「○○以上空気を入れて、○○以上は空気を入れないようにしてね!」と、タイヤにしっかり書かれてます。これを守らないと、パンクやその他トラブルの原因になりえます。

メーター付きならば、空気の入れすぎor入れなさすぎが明確にわかりますね。


  • メーター付き
  • 仏式バルブ(バルブ)対応。←欲を言えば全バルブ対応


ひとまず以上を抑えれば、間違いはありません。

結構いろんなデザインがあるので、あとは見た目の好みで決めてもいいと思います。


僕は画像のタイプをずっと使ってます。メタルの質感とウッドのハンドルがお気に入りです。LEZYNEのちょっと古いモデル。

新しめのモデルでもしっかりと木製のハンドルが継承されてます。

LEZYNEはちょっと高めですが、モダンなデザインが他ブランドにはあまりないところです。インテリア的な意味合いも含めて買うなら、けして高くはない(?)かもです。

スポーツ自転車のタイヤはかなりの高圧で空気が入ってるので、ほっておくと空気はどんどん抜けます。最低でも週に一度は、空気圧チェックをかねて空気を入れてやりましょう。



第2位:ライト

スポーツチャリにはライトがついてません。標準装備ではない。


で、ライトをつけないまま夜道でスピードを出すと当然危険です。対人事故は笑い事ではありません。

また、見えてるつもりでも見落としがちな路面のデコボコや、側道のミゾ、マンホールなどが牙をむきます。ライトがあれば気づける障害物や地形は、あんがい多いものです。


ライトについては以前も記事を書きましたので併せてご覧ください▼

夜間走行の必需品【ライト】


上の写真のライトは明るさもあまり強くない、簡易的なライトです。

しかし、有るのと無いのとでは全然違いますよ。


ホワイトに光るライトがフロント用レッドに光るライトがリア用です。

※ライトは必ず前後とも装着しましょう。


また、最近のスポーツ自転車用のライトは"USB充電"出来るものがかなり豊富に出揃っています。それなりにいいものを買えば繰り返し長く使えて、結果的に"電池式"よりはるかにコストは安くつきます。



第1位:鍵(かぎ)

必要なものベスト3の第1位は「鍵(かぎ)」

まあ全部が全部、第1位レベルで必要ではありますけど笑


なぜあえて1位にしたかというと、【買った当日or買った数日後に盗難された!】という事が、悲しいことに結構よくあるからです。


「折角たかいお金で手に入れた自転車、そんなにやすやすと盗まれるか??」と思われるかもしれませんが、車体以外にもホイールやサドル等、パーツ単位で買ってすぐに盗難されることは実際多いのです。


▼これも、以前投稿した「鍵」に関する記事をあわせてご覧ください▼

自転車に【カギ】使ってますよね?オススメのタイプ「ベスト3」


どんなに用心していても盗まれるときは盗まれる。それが現実です。

そして、犯人は同じく自転車愛好家が多かったりするものです。

自転車の知識があるから、鍵の壊し方や外せるパーツもすぐにわかるんです。


という事は、知識があるからこそ「盗難しづらい鍵」も知っているでしょう。

鍵はそれなりにいいものを使うべき理由はここにあります。


▼こちらは一見ふつうの”ABUS"のU字ロックに見えますが、、

なんとアラーム付きです。

音が出るとかなり"ぎくっ!!"としますよね?もちろん僕は盗難なんかしませんが。。笑

視覚的にも聴覚的にもヤバさを感じさせれば盗難される確率はぐっと下がるはずです。


ABUSのアラームロックはかなり高額ですが、探せば割と安価にアラーム付きロックが有るので、補助用ロックとして一つ持っておくのもいいかもしれません。



愛車の為にも安全のためにも

いかがでしょうか。

今回の"ベスト3”は、スポーツバイクの為にはもちろん、安心安全の意味でも是非とも「自転車と一緒に」揃えるべきものです。

もちろん、これらの他にも必要なモノやあったら便利なモノはたくさんあります。


ですが、今回の3つはその中でも「重要度が高い」ものです。

スポーツ自転車をベストな状態で長く楽しむならぜひご参考下さい!


おまけ

最近はおしゃれな自転車用ベルもありますね。なにげにベル、付けてない人多いので、、

ぜひチェックしてみて下さい。



miki


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