映画とピスト。ボロボロ具合が最高にかっこいい!「プレミアムラッシュ」の鉄ピスト

逃した魚は大きいぞ 様の記事より抜粋
https://yohkid.wordpress.com/


2012年に公開されたピスト映画

「プレミアムラッシュ」

正直この映画、ご存知の方もすごく多いと思います。

なので今更感もかなりあるのですが、簡単にストーリーの始まり方を説明するとこんな感じです(※冒頭:微ネタバレ)


主人公はメッセンジャー。とある"荷物"を運ぶことに

それがきっかけで悪徳刑事に狙われる

恋人と三角関係になったり色々大変だけど持ち前のテクニックで事件に立ち向かう


主人公はピストバイクに乗り、超絶テクニックを駆使して活躍します。

他のメジャーな映画に例えるなら

  • トランスポーター(主演:ジェイソン・ステイサムで有名ですね)の"自転車版"
  • ワイルドスピード(カーアクションは当然、内容も最高)の"自転車版"

みたいな感じでしょうか。



劇中に登場するピスト

さて改めてこの映画を観ると、ストーリーは勿論ですが、

主人公の乗る鉄フレームピスト(アフィニティのメトロポリタン)のボロボロ具合が最高にかっこいいんです。


こちらをご覧ください▼

主人公:ワイリーが乗るピスト
MTB(マウンテンバイク)チーム TUBAGRA(ツバグラ)様の記事より抜粋
http://tubagra.com/15609/


そして、新車(2019年モデル)の状態がこちらです▼

BlueLug様のブログより抜粋
https://bluelug.com/bike-catalog/7880/


劇中で主人公(ワイリー)のピストの取り扱いは、まあまあです笑

「ポイッ!」と投げて「ガッシャッ!」と鎖で鍵をかける、ガンガンとトリックをする、舗装が悪いとこにも突っ込んでいく。

ホントに「道具」としてピストを使う感じです。


こんな扱い方出来るのはやっぱり「鉄フレームだから」ですね。

車種もアフィニティサイクルの「メトロポリタン」ってところがまたいいですね。

鉄ホリゾンタルで街乗りにもベスト、価格もこなれたフレーム。

そんなセレクトにリアリティを感じさせられたりします。



主人公が乗るピスト

ずっと初心者サイクリスト様のブログより抜粋
https://yuruyurunoririn.net/2016/05/11/post-323/

アフィニティサイクルの「メトロポリタン」

フィックスギア、ノーブレーキ仕様。


劇中で主人公は"フィックスギア、ノーブレーキ"、"ブレーキは命取りだ"、"ブレーキを外せ"とか平然と口にします。

日本の道路交通法的には完全にアウトです笑


主人公なりの考えでこのセリフを言うわけですが、カスタムを真似してもその辺りは気をつけましょう!


ギア比

正確には分かりませんが、チェーンの角度とチェーンリングのサイズ感から

  • 【46T×18T(ギア比2.55)】
  • 【48T×18T(ギア比2.66)】

これくらいに見えます(恐らく、ですよ。ご存知の方いたら教えてください)。

割と軽めで初速も出やすい、そんなギア比ではないでしょうか。

[ ギア比の過去ブログ:https://blog.tbackbroz.com/posts/categories/2427780 ]


ハンドル

前傾姿勢を取りやすいブルホーンタイプが装着されています。

また、ハンドル位置はステムで調整されて、サドルとハンドルの高さが同じくらいになっています。

これならハンドルのフラット部分を握ってのるとき、上半身が起きて視界も広くなり、乗りやすいポジションになりますね。


普段乗りを意識してピストをカスタムしたい時、参考になるポイントです。



その他のピスト映画

「クイック・シルバー」

それまで公開された"ピストな映画"といえば、「クイック・シルバー」が有名です。

1985年公開のだいぶ前の映画ですが、若かりしケヴィンベーコンのイケメンぶりと割と早めのストーリー展開で今でも十分楽しめる内容と思います。

プレミアム・ラッシュとあわせて見てみるのもいいかもしれません。

[ cbn blog様の紹介ページ:https://blog.cbnanashi.net/2018/12/6358 ]


探せば他にもカルチャー色の強いムービー作品「Pedal(ペダル」とか「MASH」など、まだまだありますが、

いわゆる【映画】という点で僕が一押しなのはやはりプレミアムラッシュ。


あまり自転車に興味のない友人や家族、恋人とも、これなら一緒に観れる!(?)のではないでしょうか。



miki

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