ピストバイクと人生観|T-BackBROZ的ピストブログのコンセプト

ピストバイクは人生そのもの

いきなりセンチメンタルかつ意味不明で壮大なタイトルの書き出しですが、今日は今更ながら、僕のこのブログ「T-BackBROZ」のコンセプトについて紹介できればと思いまして。


"チャリンコのピストと人生が同じ??意味わからん!"


と思われるかもしれませんが、時間のある人はお付き合いください。


さて、前提として僕のブログを見ている人は、「ピストバイク」に興味関心がある人がほとんどかと思います。


乗ってみたことがある人、これから乗ってみたい人。

いろいろだと思います。


で、「ピストバイク」という自転車ですが、これがもう普通の自転車とは乗り味も乗り方も違います。

はっきりいいって特殊です。

駆動方式は、"ペダルの踏み込み=クランクの回転"と”後輪の回転”が一体となる、「固定ギア」。

そして、この「固定ギア」ならではの癖のある駆動方式。

けど、これがピストバイクの最大にして唯一無二の特徴です。

そして、これが「人生観」と似ている気がするんです。



何を言ってるのやら、と思われてもいいんですが、僕はそう思っています。



人生は山あり谷あり

人は人生でいろいろな経験をします。

僕自身、それなりにいろいろありました。そして今後もきっといろいろあると思います。


目的に向かってがむしゃらに未来へ進みたい時もあれば、ふと昔に戻りたくなる時もある。

生き急いだ行動をして失敗する時もあれば、その失敗を糧にしながらマイペースにゆっくり進んでいきたい時もある。


で、疲れたら一回止まってみたくもなる。


これってまるっきりピストバイクだと思うんです。



ピストは変速のできない固定ギアだからこそ、スピードを出したければたくさん踏まなければなりません。

がむしゃらに突き進むには体力が必要です。


急に止まったり(スキッド)、その場で立ち止まったり(スタンディング)、後ろに後退する(フェイキー/バックサークル)こともできますが、技術も必要だし、何より慣れないうちは、後ろに進むことも立ち止まることも恐怖を伴います。


ゆっくり着実、マイペースに走り続けるには、ギア比を変えてみたり、路面のコンディションをみたりしながら走れば、長く安定した走りを得られるでしょう。堅実な道を選ぶなら、人生設計のごとくセッティングを考えることも大事です。


そして自分の理想とする姿に近づくには、投資をしてパーツを交換し、性能を高めることも選択肢に入ります。

何も高い投資をする必要はありません。

何が必要でどうすれば欲しい機能や見た目が手に入るのか。

失敗を通じて、じゃあどんな風にカスタムするのが正解なのか、乗りやすいのか。

自分にあったギア比は?乗り方は??

などなど。


そのためには、情報収集も必要になりますよね。

知識を増やしつつ、あれこれ考えながら自分自身でアレンジしてやることで、さらにオリジナリティが出て"自分らしさ"の深みが増します。



どうでしょう?

なんかうまく伝わらないと思いますが、まるで人生。というか、生き方を写す道具。

それが「ピストバイク」とは思えないでしょうか。



ピストは道具!「向き合って」「使う」楽しさを広めたい

で、これが僕のブログのコンセプトです。


以前から書いてはきましたが、ピストは自転車です。そして自転車は道具です。

道具は使ってなんぼ。ひな壇に飾っておくものじゃありません。


しっかり乗って、不調が出れば手入れする。

ただ移動手段として雑に乗るだけではなく、癖がある駆動方式だからこそ移動さえも楽しくなり、それ以外にもレースやトリックなどの競技や遊びにも使えて、故障しづらい。


そして、DIY的にカスタムしやすく、"自分でいじってみる"ことにトライしやすい。

で、もっと言うなら、他のジャンルのスポーツ自転車に比べて正直コスパがいい。パーツ点数も少ないし、メカニカルなパーツもほぼないので故障による交換や破損が少なく、維持費もあまりかからない。


これがピストのいいところであり、他ジャンルの自転車に比べてお勧めしているポイントです。



道具としてしっかり使い倒しながらも、ピストのカスタムやメンテナンスを通してしっかり向き合い、そこから様々な発見をする楽しみを広めたい。

また、そんなカスタムやメンテナンスにトライしようとする誰かの手助けにちょっとでもなればいい。



これが僕のブログコンセプト。


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